池江璃花子の彼氏の画像が流出?!大学や出身高校や中学校はどこ?

東京五輪オリンピックが近づいてくる中、水泳も注目のスポーツの一つですね!

水泳選手といえば、池江璃花子選手が注目ですね!4月9日現在、既に2種目の出場を決めています。

今後も、池江璃花子選手は、ますます注目ですね!

今回は、そんな池江璃花子選手の大学や出身高校や中学校はどこか?について、彼氏の画像が流出したという話題など気になる情報について、調べお知らせします。

画像引用:NHK

池江璃花子の彼氏の画像が流出?!

東京オリンピックでの活躍が期待されている池江璃花⼦さんですが、かわいい⽔泳選⼿としても注⽬を集めているので、彼氏についても気になりますね?!

しかも、池江璃花⼦さんのインスタには男性とのツーショット写真があるそうで、その画像がこちら!

おぉ〜なんかお似合いカップルって感じ〜、っと思ったら、

実はこの男性は池江璃花⼦選手のお兄さんなんだそうです︕︕︕

実は、池江璃花⼦選手は⺟親から恋愛禁⽌令を出されているようなんです︕︕

その理由は「⼥⼦選⼿は戦闘モードに⼊りづらくなるから」なんだそうです・・・。

しかも、池江璃花子選手の⺟親は教育者(幼児教室の講師)らしいので、何となく説得⼒がありますね・・・。(笑)

まぁ、東京五輪で⾦メダルを⽬指している池江璃花⼦選手ですから、彼⽒を作る時間もデートする暇もないでしょうね?!

ちなみに、池江璃花⼦さんの好きな男性のタイプは「るろうに剣⼼」の佐藤健氏だそうで、強くて優しい男性がタイプなんだとか・・・。

まずは、東京オリンピックで⾦メダルを目指しての練習が優先で、彼⽒を作るのはその次でしょうね?!ってことでしょうね︕︕︕

もしかしたら恋愛よりも⽔泳を優先にしている池江璃花⼦選手は彼⽒がいたことないのかも・・・。

池江璃花子の大学はどこ?

池江璃花子選手の大学は、

日本大学スポーツ科学部

です。

池江璃花⼦選手が日本大学へ進学する2019年春以前には、
日本大学は大きな不祥事が続いていました。

2018年5月のアメフトの悪質タックル問題、
8月のチアリーディング・パワハラ被害、
11月には6月にイベントサークル幹部の強盗による逮捕、
さらには、
⽔泳部の3年⽣による2年⽣への暴⼒事件、
そして1年⽣男⼦が⼥⼦更⾐室にて⾸吊り⾃殺という事件、
薬物問題など

不祥事が続きました。

池江璃花⼦さんが、このような不祥事が続く⽇⼤進学という進路には⼼配の声が多くがあがりました。

当時は、かなり評判悪いし、⾝の危険なども考えられますから⽔泳に集中できなくなりそうですからね・・・。

ただ、なぜこれだけの不祥事が発覚したにも関わらず⽇⼤へ進む決⼼をしたのかですが、
実は池江璃花⼦さんの新コーチの三⽊⼆郎さんが⽇本⼤学出⾝だから⽇⼤を選んだそうです。

また、池江璃花⼦選手の先輩である⻑⾕清⾹さんが⽇⼤に進学していて、
後輩である池江璃花⼦選手も⽇⼤からのオファーを断りにくい環境にあったようです。

そして、
⽇⼤を選ぶ⼤きな理由には、⽇⼤の施設がとても充実していることのようで、⽇本⼤学スポーツ学科部の三軒茶屋キャンパスには流れる⽔の抵抗を活かした流⽔プールがあるそうです。

この流⽔プールは普通のプールでトレーニングをするよりも、強い負荷をかけることができるそうで、より⾼度な練習をする事が可能とのことだそうです。

オリンピックを⽬指す選⼿にとしては、やはり練習するための環境が⼀番重要ということですよね!!

池江璃花子の白血病と闘病・復帰

池江璃花子選手は、2019年1月18日からオーストラリアで合宿を行っていたが、2月7日、体調不良のため予定を切り上げて帰国しました。
帰国後の同月12日、自身のTwitterで、帰国後に検査をした結果白血病と診断されたことを公表しました。
このため、同年2月のコナミオープン水泳競技大会、4月の第95回日本選手権水泳競技大会といった公式競技会への出場を全て取り止めて療養生活に専念。

闘病中の2019年4月8日、日本大学スポーツ科学部に入学し、水泳部に入部することが発表。

2019年12月17日、退院を報告した。その報告の中で、2020年東京五輪は事実上断念し、2024年パリオリンピックの出場・メダル獲得を目標とすることを明らかにしました。

しかし、東京五輪が2020年から2021年に延期となったお陰で、池江璃花子選手は、現在、東京オリンピックへの出場権を次々と獲得しています。

池江璃花子の出身高校はどこ?

池江璃花子選手の出身高校は、

私立淑徳巣鴨高校

2016年4月、池江璃花子選手は、淑徳巣鴨高校に入学するも、初登校する間もなくリオ五輪代表選考会を兼ねた第92回日本選手権に挑むことになりました。
池江璃花子選手は4種目にエントリーし、リレーを含めた7種目での代表入りを狙いました。大会を通じて、高校新7回、日本新1回、WJ新1回の活躍で、計4種目の代表権を獲得。さらにその後の5月から6月にかけて参加した大会での活躍と将来性が認められ、日本競泳史上初めて7種目での五輪派遣が決定しました。

高校へ入学した年の夏にブラジル・リオデジャネイロオリンピックへ出場します。

結果は、日本新記録を何回も出すも、メダルには至らず、試合後のインタビューでは「56秒台を出す目標があった。メダルは取れなかったが、また自己ベストを更新できてうれしい」としながら、同い年のペニー・オレクシアクが銀メダルを獲得した事に触れ、4年後の東京オリンピックではメダルと取ることの雪辱を誓いました。

池江璃花子の出身中学校はどこ?

池江璃花子選手の出身中学校は、

江戸川区立小岩第四中学校

です。

中学時代にも、日本新記録を出しています。

中学入学後から自己ベストを伸ばし続け、2015年10月からは日本記録を3連発!

身長も170センチと入学から15センチ以上伸び「身長が伸びたおかげで、タイムも伸びた」そうです。

中学校での1番の思い出は「給食で果物と牛乳をお代わりするためにジャンケンしたこと。一生懸命にやって楽しかった」と中学生らしいコメント。

画像引用:日刊スポーツ

引用:日刊スポーツ

池江璃花子の出身小学校はどこ?

池江璃花子選手の出身小学校は、

江戸川区立西小岩小学校

です。

池江璃花子選手は、地元の江戸川区立西小岩小学校に通うかたわら、東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールで3歳から中学1年まで練習に励みました。

小学6年時に記録した100mバタフライのは、昭和48年創立の同スクールの「大人も含めた最速記録」で、いまだに破られていません。

池江璃花子の幼少期は?

池江璃花子選手は、2000年7月4日、自宅の風呂場で水中出産により誕生しました。「赤ちゃんにとって一番良い方法を」と考えた母親が、助産師を自宅に呼び、体温に近いお湯の中で分娩する方法をとったそうです。「1度泣いた後、気持ちよさそうにお湯に浸かっていた」らしいです。

生後2ヶ月頃から母親が運営する幼児教室に通い超早期教育を受けたようです。

幼児教室の講師を務める母親が、脳の発達に雲梯が良いと本で読んだことから、生まれてすぐに雲梯に取り組んだそうです。

生後6か月で母親の親指を握ってぶら下がり、1歳6か月の時には鉄棒の逆上がりをこなしたそうです。

水泳は兄姉の影響で3歳10ヶ月から始め、5歳の時には、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの泳法すべてで50mを泳げるようになっていたそうです。

引用:Wikipedia

 

池江璃花子のネットの声

まとめ

今回は、池江璃花子選手の大学や出身高校や中学校はどこか?について、彼氏の画像が流出したという話題など気になる情報について、調べお知らせしました。

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