失踪中の門倉健氏の妻・嫁(門倉民江さん)が韓国人ではないかと噂されています。
門倉健氏の妻が、韓国人である可能性やデマである可能性を調べました。
門倉健氏の妻・嫁(門倉民江さん)が韓国人である可能性を調べる中で、妻・嫁の門倉民江さんでなく門倉健氏自身が韓国人である可能性が分かりました。
当記事では、門倉健氏の嫁・妻の門倉民江さんが韓国人の可能性やデマの可能性について、実は韓国人は門倉健氏自身または門倉健氏の両親だった可能性について、調べお知らせします。
画像引用:門倉健氏ブログ
門倉健の妻は韓国人?デマ?
門倉健氏の妻・嫁が門倉民江さんが韓国人ではと噂される根本は以下の画像かと思われます。
この画像は、門倉健氏のブログの2011年11月19日「結婚式」という記事内の画像で、グランドハイアット東京で行われた高倉健氏の甥っ子の結婚式の時の画像です。
門倉健氏は記事内で「グランドハイアット東京に甥っ子の結婚式に出席してます」と書いています。つまり、門倉健氏の甥っ子の結婚式と言うことです。門倉健氏の甥っ子が韓国人である可能性が高そうです。
妻・高倉民江さんの甥っ子ならば、「嫁の甥っ子」と門倉健氏は書いていたでしょう。
その根拠として、別の記事(2010年12月29日)では、「嫁の親戚の陽純ちゃん」と嫁・高倉民江さんの親戚の場合、「嫁の~」と書いています。
このことから、考えられることは、妻嫁・門倉民江さんでなく、在日韓国人であるのは、門倉健氏自身だと考えられます。
高倉健は韓国に親戚がいる?門倉健氏が在日韓国人?!
2010年7月30日の高倉健氏のブログでは、「ソウルに住む親戚のウニちゃんからケーキをもらった」ことを書いています。親戚である子の名前の「ウニ」という名前が、日本人でなく、いかにも韓国人という名前ですね?!
記事の書き方からして、門倉健氏自身の親戚がソウルに住んでいると考えられるかと思われます。
ソウルに住む親戚のウニちゃんにケーキをもらいましたにこ
勉強で忙しいのに球場に届けてくれましたsss
2010年8月25日の記事では、「前回韓国に来た時親戚のお家で(妻の誕生日の)お祝いしました」と書いています。この韓国の親戚というは、門倉健氏の親戚かと思われます。嫁・妻の門倉民江さんの親戚ならば、「嫁の親戚のお家で」と書いていたのではないでしょうか?
僕は韓国にいるため一緒に祝ってあげれないのです・・・
でも前回韓国に来た時親戚のお家でお祝いしました
また、高倉健氏は、2010年10月29日に、「親戚の伯母のお見舞いに行って、韓国の寿司を食べた」と書かれています。
記事の書き方からして、門倉健氏が韓国にいる門倉健氏の伯母のお見舞いに行ったと思われます。
韓国は寒いですよ~
夜はどこへ行ってもオンドル(床暖)が付いていますぽかぽか
もちろん、我が家も付けていますぽかぽか
今日は親戚の伯母のお見舞いに
病院へ行ってきました。
元気そうでよかったsss
で、いとこたちとお寿司を食べに行ってきましたにこにこ
韓国でお寿司は・・初めてかなじゅる・・
韓国のお寿司は日本のお寿司に比べて
少し小ぶりで白身が多いです
これらの記事から、韓国ソウルに高倉健氏の親戚が住んでいることがわかります。これらの記事だけならば、韓国に日本人の親戚が住んでいるだけとも考えられます。
しかし、韓国に韓国人の親戚が住んでいると考えられるのは、先に紹介した門倉健氏の甥っ子の時の写真に、妻・門倉民江さんが韓国の民族服のチマチョゴリを着ていることから、結婚した門倉健氏の甥っ子は韓国人で、その結婚式に出席するので嫁・門倉民江さんも韓国民族服チマチョゴリを着ていると考えられます。
よって、門倉健氏自身が、在日韓国人または日本人への帰化人である可能性が高いと考えられます。
門倉健は通名?!本名は?
門倉健氏に韓国人である親戚がいる可能性があることから、門倉健氏が在日韓国人である可能性をお知らせしてきました。
もし、在日韓国人ならば、「門倉健」と言う名前は本名でなく、通名・通称名ということになり、「門倉健」という名前と別に、韓国籍での本名を持っている可能性が高いです。
門倉健氏の韓国籍での本名を探してみましたが、情報はありませんでした。
門倉健氏自身は日本人(埼玉県入間市出身、1973年生まれ)で、門倉健氏の両親が韓国人で、日本へやって来て、日本人に帰化していた可能性もあります。両親は元々韓国人でも、日本人に帰化した両親の間に生まれれば、門倉健氏は日本人ということになります。
在日韓国人の多くは、戦前ではなく済州島四・三事件 (1948年)、朝鮮戦争(1950-1953年)などから逃避するために密航し日本にやって来た韓国人が一番多いと言われており、門倉健氏の年齢的に、門倉健氏の親世代が、ちょうど当てはまると考えられます。
門倉健氏または門倉健氏の両親が、在日韓国人または元在日韓国人だったと考えると、門倉健氏が、韓国の野球チームでコーチを務めたり、韓国系の銀行から巨額の融資を受けたことがあるなど、韓国との繋がりの深さにも納得がいくような気がしますね?!
今後、当記事でも、新たな情報が入りましたら、更新・追記していきたいと思います。
まとめ
当記事では、門倉健氏の嫁・妻の門倉民江さんが韓国人の可能性やデマの可能性について、実は韓国人は門倉健氏自身または門倉健氏の両親だった可能性について、調べお知らせしました。