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鬼滅の刃 無限列車のモデルは実在?!モデルのSLや車両どこで見れる?乗れる?

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」、すごいですね!最高です!!それだけあって、興収歴もタイタニック262億円を超え、現在275億円、1位の「千と千尋の神隠し」の308億円に迫る勢いの人気です!!

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」を観て、SLや古い客車に興味を持つようになった人も多いのではないでしょうか?
私も、その1人で、劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」に出てくるSLや古い客車を見れる乗れ場所について、調査しまとめました。

画像引用:とかち子育て応援ラボ

鬼滅の刃 無限列車のコラボのSL

鬼滅の刃の時代設定は、大正時代となっています。鬼滅の刃の漫画では、時代考証も行われていて、大正時代の特有の物も出ててきます。

無限列車編といえば、主人公の炭治郎らが大きく成長するきっかけとなる超重要エピソード。舞台となるのは、これまでに40人以上の人が行方不明になっているという「無限列車」です。

今年、劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」との鬼滅コラボでのSL運行などが各地で行われました。

引用:BS11
引用:日本を走る鉄道車両図鑑

 

鬼滅の刃×JR九州

その鬼滅コラボの中で注目された一つが、JR九州のSL人吉号に「無限」のプレートをはめて走ったものかと思います。動力車となったSLは、鬼滅の刃 無限列車のモデルになったと言われている8620形と呼ばれるSL。

8620形(全長16765 mmとSLとしては小型)は、鬼滅の刃の時代設定と同じ、大正期に製造されたSLです。略して「ハチロク」の愛称で親しまれた蒸気機関車です。大正3年(1914年)~昭和4年(1929年)の間、製造されたそうで、まさに大正というべきで、鬼滅の刃の時代とマッチしていますね!!
鬼滅の刃 無限列車のSLのモデルとなったSLに、「無限」のプレートを付けて走ったので、ファンは多く出掛けたことかと思います。

しかし、残念なことに、鬼滅の刃 無限列車のSLが来たと喜んで通り過ぎる後に見たのは、人吉号の茶色く輝き車内は超豪華な車両と、無限列車の雰囲気とは異なり興ざめした人もいるかもしれません。

鬼滅の刃 無限列車や大正時代を描いた時代劇に出てくる客車は、どれも茶色・・・。茶色の客車を旧形客車というそうです。

そして、鬼滅の刃×JR九州は、運行本数がとても少なかったというのが、とても残念です。

JR東日本 鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~

また、
JR東日本のSLぐんまの「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」では、動力車が日本で一番多く製造されたD51(全長19730 mmと大型、昭和になってから製造開始)が茶色の客車・旧形客車を引っ張って運行されました。
D51のナンバープレートをJR九州のSL人吉号のように「無限」のプレートに代えてくれたら、もっと雰囲気が出たと思いますが、D51のナンバープレートはそのままで「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」のヘッドマークを取り付けたのみという状態でした。これも中途半端・・・。
しかし、SLぐんまの「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」に乗った人は、実際の茶色の客車・旧形客車ということで客車内の雰囲気を楽しめたと思います。

こちらについても、今年12月までの運行となります。

SLの聖地が存在

静岡県大井川鐵道

静岡県にSLが多数走るSLの聖地があります。静岡県の大井川鐵道です。

大井川鐵道には、C10(C108)、C11(C11190、C11227)、C12(C12164)、C56(C5644)のSLがあり観光列車として大井川本線(金谷駅~先頭駅感)を平常運転しています(C12(C12164)については、現在運行されていません)。そのSLは、茶色の車両の旧形客車を引っ張っています。

そのため、大正、昭和初期を扱う映画やドラマでは、ロケ地として、何度も使われています。

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」を観て、SLに興味を持った人で、JR九州やJR東日本のコラボのSLが見れなかった乗れなかったという人は静岡県の大井川鐵道を訪れてみてはいかがでしょうか?

大井川鐵道を走るSLを見るのも乗るのも、SLが走っていた当時の雰囲気、鬼滅の刃 無限列車編の時代の雰囲気を楽しめることと思います。

京都鉄道博物館(旧梅小路蒸気機関車館)

京都鉄道博物館(旧梅小路蒸気機関車館)でも、多数のSLが、動態保存、静態保存されています。SLやまぐち号やSL北びわこ号などのイベント時に走るSLも、ここ京都鉄道博物館(旧梅小路蒸気機関車館)の所属となり、普段はここ京都鉄道博物館(旧梅小路蒸気機関車館)で保管・保守されています。
動態保存されている蒸気機関車の中に、劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」のモデルとなった8620形蒸気機関車もあります。

引用:京都鉄道博物館

鬼滅コラボイベントで使われたJR九州の8620形が58654号機なのに対して、京都鉄道博物館(旧梅小路蒸気機関車館)にある8620形は11号機と、同じ8620形でも古いです。そして、劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」のモデルのSLとなった8620形が動態保存(動かすことが可能な状態で保存)されているのは、JR九州の8620形と京都鉄道博物館(旧梅小路蒸気機関車館)の2両のみです。

期間は、2020年12月26日(土)~2021年3月14日(日)と長めなのが嬉しいですね!!

詳細は、こちらをご覧下さい!!

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」のモデルのSLとなった8620形のSL蒸気機関車は、静態保存では、青梅鉄道公園(東京都)、鹿追町緑町3丁目の鹿青公園(北海道)、弘南鉄道新里駅(青森県弘前市新里東里見14-2)などに保存されています。

大井川鐵道のように動く姿を常時見られるということはできませんが、多数のSLが保管されており、その中には、劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」のモデルとなった8620形蒸気機関車も含まれるというのは、是非、行ってみたいですね!

京都鉄道博物館(旧梅小路蒸気機関車館)に所属するSLが、SLやまぐち号やSL北びわこ号などのイベント列車として走ることがありますが、引っ張られる車両は、現在に作られた車両で、SLが走っていた当時の車内の雰囲気を味合うことは難しいです。SL北びわこ号の客車(12系客車と言うらしいです)は、青色で、SLとはミスマッチです。SLやまぐち号の客車は、茶色ですが、かなり豪華すぎ(戦後の大型SLのC62などが引っ張った特急の客車がモデルのようです)で、こちらも「鬼滅の刃 無限列車編」の雰囲気に合いません。

番外:狩勝高原園地(狩勝峠3合目)内のSL

北海道狩勝高原園地(狩勝峠3合目)展示(静態保存)してあったSLの車両番号部分に、漫画に模した「無限」のプレートを付けて撮影できるようにしたもの。
同園地で乗馬や養鶏、カフェを営むジャック及川さん(70)が5月からプレートの無料貸し出しを始めたところ、口コミで話題が広がっています。
展示されているSLは、8620形と同じく大正期に製造された9600形。大正2年(1913年)~大正15年(1926年)の間製造。全長も16551 mmと8620形の全長16765 mmと近く、鬼滅の刃の無限列車のSLの雰囲気を味わいやすいのではと思います。

写真引用:NEWS HOKKAIDO LINK

まとめ

今回、劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」を観て、SLや古い客車に興味を持つようになった人が、鬼滅コラボイベントに参加(乗車)できなくても、その雰囲気を楽しめる場所を調査し、お知らせしました。

 

 

 

 

 

 

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