注目キーワード

エプソン「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」が出た時の対処法

エプソンに限らずキャノンやブラザーなどどこのメーカーのインクジェットプリンターは、どんなに大事に使っていてもいつかは廃インクの吸収パットの限界でエラーが出ます。

最近は、個人などの場合はプリンターを使う頻度も減り限界に達する前に買い換えてしまうかもしれません。しかし、仕事など毎日プリンターを使う人は2年前後で液晶に下のメッセージが出て、印刷もスキャナーも動作しなくなります。

「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。お買い求めの販売店か修理センターへ、交換をご依頼ください。」
上記のようなエラーメッセージが出ると、機種によっては、電源を切る操作以外受け付けなくなります。

対策:エプソンの廃インク吸収パッド警告リセットツールを使用

エプソンの廃インク吸収パッド警告リセットツールを使用し、急場をしのぐことができます。急場をしのぐだけで、ずっと使い続けられるわけではありません。なぜならば、廃インク吸収の限界値を強制的に無視させたわけですから。

詳細はエプソンの「廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について」のページをご覧下さい。
廃インク吸収パッド警告リセットツールの使用は、あくまで緊急処置、根本的な対応が必要

廃インク吸収パッド警告リセットツール後の使用は以下のような危険性が伴います。

  1. リセット後のプリンターを使用し続けると、インクがあふれ出し、その結果インクが機外に漏れ出す可能性があります。
  2. リセット後のプリンターを持ち運ぶ際、プリンターを傾けるとインクが漏れ出す可能性があります。
  3. リセットツールにてリセットしたプリンターの修理は保証期間内でも有償となります。また、リセットしたことに起因する修理内容に関しては実費請求となってしまいます。

特に①②については、廃インクが吸収できる限界値に達している状態を無理矢理リセットしたわけですから、リセット後、長期間使い続ければ起こりうる可能性ですね。

根本的な対策として

根本的な対策として、買い換えをオススメします。

現在の個人の使い方では、限界値まで達することは、珍しいことでしょう。大事に使い続けた古いプリンターが、限界値に達したという可能性はあります。これを機会に、新しいプリンターに買い換えを検討してみてはいかがでしょうか?

仕事などで毎日使っていて、廃インク吸収パッドの吸収量の限界に達したなら、あなたの仕事環境では、そのプリンターは、スペック不足かもということを検討すべきです。家庭向けインクジェットプリンターを使っていたならば、ビジネス用インクジェットプリンターやレーザープリンターの導入を検討すべきでしょう。

広告