マカフィーリブセーフを安く購入・更新する方法!安いだけでない安心・安全のマカフィーリブセーフ!【2022年版】

ウイル対策・セキュリティ対策ソフトのマカフィーリブセーフ(McAfee LiveSafe)を、パッケージ版、公式サイトからのダウンロード版より安く購入や更新する方法を紹介します。もちろん、正規品です。正規品を格安で新規購入・更新として買うことができます!!

他社のウイル対策・セキュリティ対策のソフトのノートンやウィルスバスターやカスペルスキーなどよりも、安くお得に買うことが出来ます!

現在使っているノートンやウィルスバスターやカスペルスキーの有効期限が迫っている人は、それを機会に、マカフィーリブセーフへの乗り換えをオススメ!乗り換えの価値あり!

ショップによって大幅に値段のちがうマカフィーリブセーフ(2022年6月1日更新)

マカフィーリブセーフ(McAfee LiveSafe)はサイバーセキュリティ企業・マカフィー (McAfee) が販売する、パソコン、Mac、スマートフォン、タブレットのセキュリティ対策、個人情報とプライバシーの保護を提供する新技術搭載のセキュリティソフトです。
同居する家族のデバイスであれば、インストール台数や回数の制限なく家族みんなのパソコン、スマホ、タブレットで使用できるインストール台数無制限のウィルス・セキュリティ対策ソフトです。

マカフィーリブセーフ(McAfee LiveSafe)の新規購入及び更新は、購入するお店によって、大幅に値段が異なります。

マカフィーの公式オンラインストアの場合、1年版が9,980円、3年版が23,680円と高価です。

しかしながら、マカフィーリブセーブは、他店で買うと、3年版や4年版(3年+1年)を約6,500~7,000円で買うことが出来ます。

3年版や4年版をマカフィー公式オンラインショップの1年版の価格より安く購入することが出来ます。以下のショップで、約6,500~7,000円で購入できることを確認しています。取り扱っているお店は怪しいお店ではなく、ジョーシンやヤマダ電機などの大手家電ショップであることもわかります。

※2022年5月31日までは、ベクターの特別セールで購入するのが、最も最安値でしたが、残念ながら、ベクターでのマカフィーリブセーブの取扱は、2022年5月31日で終わってしまいました。

2022年5月31日までは、度々、特別セールが行われていたベクター

しかしながら、ベクターの場合、1年版が9,147円、3年版が4,980円と、マカフィーオンラインストアに比べ、安価です。
そして、Vectorは、週末等に更に安価で販売している場合が多いです。(筆者の場合、3年版を3,900円で購入しました。キャンペーンによっては、3年版3,000円という時もありました。)

マカフィーリブセーフ3年版、週末限定セール中!格安で買えるチャンス!

マカフィーリブセーフ(McAfee LiveSafe)の更新は、新規購入がお得(2022年6月1日更新)

マカフィーリブセーフの更新は、マカフィー公式ページでの更新や自動更新は、絶対にオススメしません。なぜならば、更新価格が、高すぎます。1年更新の場合、初回更新価格が5,980円、2年目以降の価格が9,146円、新規購入の場合1年版が9,980円、3年版が23,680円と高額です。

しかし、マカフィーリブセーブは、他店で買うと、3年版や4年版(3年+1年)を約6,500~7,000円で買うことが出来ます。取り扱っているお店は怪しいお店ではなく、ジョーシンやヤマダ電機などの大手家電ショップであることもわかります。

新規購入の場合、前記の通り、vectorの場合、1年版が9,147円、3年版が4,980円で買えました。マカフィーの公式ページでの更新が、いかに高額かということがお分かり頂けると思います。

マカフィーリブセーフ(McAfee LiveSafe)は新規購入で更新が可能(プロダクトキーを登録・製品カードの利用)

購入したマカフィーリブセーフのシリアルコード(ライセンスコード)は、マカフィーリブセーブのマイアカウントのページで、「契約→マカフィーリブセーフ 購入履歴」と進んだ後、「製品カードの利用(旧・リテールカードの利用)」で新たなプロダクトキー(シリアルコード(ライセンスコード)を入力することで、更新が可能です。
1年版ののプロダクトキー(シリアルコード)を入力すれば1年の更新、3年版のプロダクトキー(シリアルコード)を入力すれば3年の更新が可能です。3年版の異なるプロダクトキー(シリアルコード)を2つ入力すれば、6年間の更新が行われたことになります。

※お使いのバージョン等の違いで、「リテールカードの利用」「製品カードの利用」「プロダクトキーを登録する」などと表記が異なる場合があります。その後、25桁のプロダクトキー(こちらも、有効化コード、ライセンス登録コード等の表記の差あり)の入力画面へ進んで下さい。わからない場合は、ご遠慮なくご相談下さい。

旧入力画面

新入力画面(過去にプロダクトキーの購入歴がない場合)

  1. タスクバーに常駐するマカフィーリブセーフ(McAfee LiveSafe)で「アカウント」→「契約情報」を開く→「プロダクトキーを登録する」へ進む
  2. 契約を有効にするページで契約を有効にするページで25桁の新しい「プロダクトキー(シリアルコード・ライセンスコード)」を入力(または貼り付け)、次へを押すと手続き完了

新入力画面(過去にプロダクトキーの購入歴がある場合)

  1. タスクバーに常駐するマカフィーリブセーフ(McAfee LiveSafe)で「アカウント」→「契約情報」を開く→「マイアカウントに移動する」へ進み「マイアカウント」のページを開く
  2. マイアカウントのページから「契約」へ進む
  3. 契約のページで「購入履歴」へ進む
  4. 購入履歴のページ内で表示される「マイアカウント」を開き「製品カードの利用」を開く
  5. 契約を有効にするページで契約を有効にするページで25桁の新しい「プロダクトキー(シリアルコード・ライセンスコード)」を入力(または貼り付け)、次へを押すと手続き完了

マカフィーリブセーフは安いだけでなく優秀なセキュリティ・ウイルス対策ソフト

先程、マカフィーリブセーフ3年版が、とても安いことをご紹介しました。マカフィーリブセーフは、安いだけが取り柄ではありません。

他社のウイル対策・セキュリティ対策のソフトのノートンやウィルスバスターやカスペルスキーなどより、価格が安いだけでなく、機能も優れています!
現在使っているノートンやウィルスバスターやカスペルスキーなどのウイル対策・セキュリティ対策のソフトの有効期限が迫っている人は、それを機会に、マカフィーリブセーフへの乗り換えをオススメ!乗り換えるだけの価値はあります!

マカフィーリブセーフの3つの大きなメリット

  1. 家族全員、何台でもインストールOK
    同居する家族なら何人でも、デバイス何台でもインストール可能。子供がスマホデビューしても安心です。また一緒に住むおじいちゃんがパソコンを始める、そんな時にも追加費用0円でインストール。みんなで安全に使えます。
  2. ランサムウェア含む最新の脅威にも対応
    ウイルスだけでなく、最近、手口が巧妙化し続けるランサムウェアや感染するたびに形を変える進化型のマルウェアにも対応し、瞬時に検知します。しかもデバイスの動作は軽く快適、バッテリー消費も抑えます。
    ネットの検索結果やリンクURLの安全性を評価し、危険であれば警告を表示。さらにセキュリティの状況をチェックし、問題があればメッセージを表示します。
  3. ウェブサイトのログインID/パスワードをまとめて管理
    ウェブサイトごとに異なるログインID/パスワードをまとめて管理できる「パスワード管理」機能を搭載。家族5人分のログインID/パスワードを管理できます。

 

上記のことからも、マカフィーリブセーフ ダウンロード版3年を購入し、お得に確実にセキュリティ・ウイルス対策を行うことをオススメします。

まとめ

当記事では、マカフィーリブセーフ(McAfee LiveSafe)を、パッケージ版、公式サイトからのダウンロード版より安く購入や更新する方法を紹介しました。

他社のウイル対策・セキュリティ対策のソフトのノートンやウィルスバスターやカスペルスキーなどを利用している方も、有効期限が迫っているならば、それを機会に、マカフィーリブセーフへの乗り換えを考えてみたらいかがでしょうか?オススメです!

※バージョンや表記等の違いで、どうしたら、25桁の新たなプロダクトキー(シリアルコード(ライセンスコード)の入力画面にたどり着けないなどのお困りの場合は、ご遠慮なくご相談下さい。

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