Twitterで通信障害発生
2020年10月1日22時頃から、Twitterのフィードが表示されない問題が日本だけでなくアメリカや欧州(ヨーロッパ)など世界各地で発生中。その中で、日本での障害は、酷い状況のようです(詳細は、下のTwitter障害発生マップのコピーをご覧下さい。)。
「問題が発生しました。」と表示されるだけで、何回「やりなおす」を押しても、同じ状況です。
Twitterの復旧はいつ?
復旧が、いつなのか気になるところです。今までの事例からすると、Twitterのトラブルは、3時間~12時間くらいで復旧しています。
早期の復旧を、願うばかりです。
10月1日24時現在、Twitterが徐々に復旧し始めたようです。完全復旧は、間もなくと思われます。
ここ1ヶ月の間に、Googleグーグル、Amazonアマゾン、Microsoftマイクロソフト、Appleアップルへサービスへの接続停止、今度はTwitterにエラー、今日の日中には東証もシステム障害を起こして接続ができなくなりました。この連続は偶然なのでしょうか?
これは、ただの偶然でなく、意図的に行われた可能性を疑ってしまいます。中国や北朝鮮は、裏で、世界各国へサイバー攻撃を進めている現状が、明るみに出てきています。今回のTwitterの障害も、サイバー攻撃によるものかもしれません。
Twitterの障害と同時に、NTT西日本、NTT東日本でも、広範囲でサービスの全面的な通信障害(インターネット、ひかりTV、ひかり電話などNTT東西が提供する全サービスに障害)が発生している模様です。
色々なサービスの通信障害を知ることができるDowndector
上記のTwitterの障害発生マップは、Downdectorの画面です。
Downdectorでは、Twitter以外にも、Google、aws、YouTube、Instagramインスタ、LINEなどの現在発生中の障害を知ることができて大変便利です。
Downdectorによると、フィードが表示されない問題の「テキスト投稿サービスに障害」だけでなく、「Twitterにログインできない」障害も発生しているようです。