小室佳代の自宅実家マンションどこ?警備費は税金から年間7200万円!住所特定!

悪い噂の絶えない小室圭氏の母親の小室佳代さんですが、多額の借金を抱えながら、住んでる自宅実家は、超豪華だそうです。

今回、小室佳代さんの自宅実家の画像や自宅実家の住所を特定しお知らせします。小室圭氏が留学前には住んでいた自宅実家でもあります。

小室佳代の自宅実家の警備には多額の税金が投入されています。警備に投入された多額の税金の額についても気になりますね!

今回は、小室佳代さん小室圭氏の自宅実家がどこかについて、小室佳代さん小室圭氏の警備のために投入されている多額の税金がいくらなのかについて、調べお知らせします。

画像引用:女性自身

小室佳代の自宅実家はどこ?アークエルム大倉山2(神奈川県横浜市北区)

小室佳代さんと留学前に小室圭氏が住んでいた自宅実家は、

〒222-0002 神奈川県横浜市港北区師岡町964−1−2

にある

アークエルム大倉山2

です。

アークエルム大倉山2は、築28年(021年現在、1994年(平成6年)3月完成)、4階建て、全20戸、最寄り駅は東急東横線  大倉山駅 徒歩14分とのことです。

引用:ライフルホームズ

 

現在、Googleストリートビューでは、小室佳代さんが現在も住む「アークエルム大倉山2」の前が表示されなくっています。Googleストリートビュー の表示を先に進めようとすると、どの方向からも、「アークエルム大倉山2」を過ぎた先にしか表示できなくなっています。

マスコミの報道では、マンションの看板や看板や名前などは移さないような角度で撮影し放送されていましたが、ネットの力はすごく、直ぐに特定されてしまいました。

また、マンションの近くに、突如、ポリスボックス(要人の自宅を警備することを目的に警察が設置している電話ボックス型の簡易ポリスボックス)が出現し、小室佳代・小室圭の自宅実家であることは明白となりました。

このマンションは、夫小室敏勝氏が苦労して購入し、そして、それがその後、経済的負担の一つとなり、自死に繋がってしまいました。

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小室佳代の自宅実家のアークエルム大倉山2の家賃や間取りは?

気になるこのアークエルム大倉山2の家賃や間取りですが、家賃については、全くと言っていいほど情報がありませんでした。

アークエルム大倉山2は月払いでなく、1室を購入するという形のようです。

価格は、約2170万円~2700万円のようです。

以下は、アークエルム大倉山2で、売りに出されていた部屋の間取り図の一例です。

そして、アークエルム大倉山2間取りについては、別室について紹介されていました。別室となるので同じ出ない可能性はあるものもよく似た間取りかと考えられます。

間取りは、1SDK~3LDKのようです。

間取り図を見ると一般的のように見えます。

ただ、一般的と言っても「本当の一般人」が住むには当然高すぎます。

それは、家の中に「客間」と呼ばれる「サービススペース」が設けられているなど、一般的なマンションにはないものも設けられています。

小室佳代の自宅実家のマンションには誰が住んでいる?

このアークエルム大倉山2に一緒に住んでいるのは、

小室圭氏が留学前は、

小室佳代さん本人

角田国光氏(小室佳代の父、小室圭の母方祖父)

小室圭(留学前まで一緒に住んでいました)

です。

小室圭氏も留学前まで、このアークエルム大倉山2に住んでいて、3人で暮らしていました。

現在は、小室圭氏は、アメリカへ留学中で、

小室佳代さん

角田国光氏

の2人が住んでいます。

小室佳代の自宅実家の警備費は税金から!年間7200万円!

先に小室佳代さん小室圭氏の自宅実家の近くに、ポリスボックスが設置されたことを紹介しました。

つまり、小室佳代さんや小室圭氏の警備に税金が投入されていると言うことです。

その警備にかかる費用は、年間7200万円とのことです。

2017年9月の婚約内定会見の前後から、アメリカに留学する2018年8月までの1年間、小室氏はチーム体制で警備を受けていた。

小室氏の自宅マンション前にはポリスボックスが建てられ、付近には警察官が常時待機。SPたちのために近くのアパートに“待機部屋”も借りられていたという報道もあった。

その費用について、『週刊女性』(5月25日号)は、宮内庁関係者のこんな解説を紹介している。

〈小室さんが日本にいた際は、20人ほどの警備チームが組まれていました。1人あたりの人件費が月30万円だとすれば、月々の警備費は600万円〉

これが事実なら、1年間で7200万円かかった計算だ。眞子内親王との新婚生活が始まれば、これと同等か、それ以上の警備体制が敷かれることは必至だ。

引用:NWESポストセブン

 

小室圭氏がアメリカへ留学している現在は、

マンション横のポリスボックは使われていません。

マンション横にポリスボックスは設置されたままですが空で、ドアには開けられないようにロープが張られています。

現在は、神奈川県警が2人体制で完全警備をしているとのことです。

小室圭氏の留学前に比べ、警備費用は減ったものの、今尚、小室佳代さんの警備に税金が投入されています。

まとめ

小室佳代さん小室圭氏の自宅実家がどこかについて、小室佳代さん小室圭氏の警備のために投入されている多額の税金がいくらなのかについて、調べお知らせしました。

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