小室圭がNY司法試験不合格!落ちたらどうなる?!法律事務所は不採用クビ?!

眞子さまと先日2021年10月26日に結婚した小室圭氏のニューヨークの司法試験の結果が出たようです。

結果は、なんと不合格!合格者リストには、名前がありませんでした。

今回は、小室圭がNY司法試験に落ちたことについて、合否結果発表の詳細や、試験に落ちたことによって今後生じる不都合(合格した場合と不合格で落ちたらの差)や次はいつNY司法試験を受けることができるかについて、調べお知らせします。

小室圭NY司法試験不合格!合否発表、合格者リストに名前がない!

眞子さんと結婚した小室圭氏が今年7月に受験した米ニューヨーク州の司法試験の合否結果が、米国時間10月28日(日本時間29日)に受験者に通知さました。合否結果は本人に通知される共に、ホームページでも掲載され、「2021年7月司法試験結果」(July 2021 Bar Examination Results)と題した合格者リストが掲載されました。合格者リストは、誰でも見ることができます。

合格者リストの「K」のリストを見ていくと、「KABAK, GABRIEL SAM」から始まります。もし、合格していたらならば、「KEI KOMURI」で掲載されているはずです。

よって、「KE」から続く合格者を見ていくと、

KEATING, NICOLE JEANMARIE
KEISER, ROSS M
KELCHEN, MEREDITH COMSTOCK
KELLAM VON TOENNEMANN GRAEFIN VON MOLTKE, HEATHER ANNA

と掲載されていて、「KEI KOMURO」の名前を見つけることは出来ませんでした。

念のため、「KOMURO KEI」でも探しましたが、見つけることは出来ませんでした。

KOLHE, KUNAL RAJENDRA
KOLLA, STEPHANIE CARMEN
KOLOKOLO, DAVID OYINMIENKAMO
KONG, EMILY
KONG, JOO HEE

と名前が並んでいて「KOMURO KEI」の名前は見つけることが出来ませんでした。

つまり、小室圭は、7月のNY司法試験に落ちたということです。

↓実際の合格者リストのホームページはこちら↓

合格者リストは最終的なものはない!小室圭が追加合格の可能性も?!

小室圭がNY司法試験の合格者リストに名前がなかった件について、試験主催者の「The New York State Board of Law Examiners」に日本からの取材が殺到し困惑しているようです。

そんな中で、2021年10月30日(日本時間)に、試験主催者の「The New York State Board of Law Examiners」は、今公開している合格者リストは最終的な物ではなく、追加合格者を出したり、逆に不正が判明して合格取り消しになる例が過去にあったことを発表しました。

というわけで、現時点(2021年10月30日時点)では、小室圭のニューヨーク司法試験の不合格が、確定したわけではないようです。

「いま公開している合格者リストは最終的なものではなく、今後、さらに名前が加えられる可能性があります。追加合格者が出たり、逆に不正が判明して合格取り消しになる例も過去にはありました。プレスリリースで公表した5791人という合格者数は、最終的なものではなく、増減する可能性があるのです」

引用:NEWSポストセブン

小室圭NY司法試験不合格を認める

2021年10月30日、小室圭が関係者にニューヨーク司法試験が不合格だったことを伝え、自ら不合格を公表しました。また、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」との意思を示したそうです。

 小室さんは不合格となったことを関係者に伝え、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」との意思を示したという。

引用:読売新聞オンライン

 NHKの取材に応じたのは小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏。奥野氏によると、この日の午前に電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告があったという。

引用:東スポWEB

小室圭、NY司法試験に落ちたらどうなる?!法律事務所は不採用クビ?!

小室圭、NY司法試験に落ちたらどうなる?!

小室圭が受験したニューヨークNY司法試験は、

“法科大学院3年目、普通に勉強していれば合格できる試験内容”

合格すれば年収は約2,200万円、不合格の場合はアシスタント法務助手としてしか働けず、約600万円となります。

一応、不合格でもアシスタント法務助手しては採用され続けるようです。

小室圭の就職先のニューヨーク法律事務所はどこ?

小室圭はニューヨーク州のロースクールを5月に修了し、すでに、ニューヨーク市マンハッタンの法律事務所(Lowenstein Sandler LLP)に就職して法務助手として働き始めています。

このビルの17階に、小室圭の就職先のローウェスティン・サンドラー弁護士事務所はあるようです。

ローウェスティン・サンドラー弁護士事務所は、アメリカ全土に5箇所の拠点が在り、小室圭が勤務するのは本拠地のニューヨークです。

小室圭不合格で眞子さんとの新婚生活に暗雲?!ニューヨークは物価が高い!

しかし、アシスタント法務助手で年収600万円の場合、物価の高いニューヨークでは、生活して行くには苦しい物になるかもしれません?!

眞子さんとのニューヨークでの新居となる既に契約済みだというニューヨークでの新居のマンションは、家賃は日本円で月額80万円ほどの物件らしく、家賃だけでも、年収を超えることになってしまいます。

「既にニューヨークでの新居はドアマン付きで、家賃は日本円で月額80万円ほどの物件だと報じられています。眞子さんも噂されているメトロポリタン美術館に勤務されれば年収1500万円程度が見込まれるそうです。ニューヨークは物価が高いですが、ご夫婦の世帯年収が3500万円あれば、十分な生活ができるはずでした。小室さんが不合格だった場合、生活レベルにも影響が出るかもしれません」(前出・米国在住ジャーナリスト)

引用:NEWSポストセブン

小室圭にとって、まさかの不合格だったことでしょう?!

小室圭が卒業したフォーダム大学ロースクールの学生の合格率は87%。

今回のニューヨーク州の司法試験は、7月にオンライン形式で行われ、受験者数は9,227人で、全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%。

それが、まさかの不合格・・・。

小室圭は、NY司法試験そのものを、最初から受験してないのではと言う疑惑まで出ています。

この合否は、ご夫婦の今後の生活にかかわるものだが、ある宮内記者は、「この合格者リスト以外でも合格者が発表される可能性もあり、さらには、そもそも受験していなかった、という可能性も出てきた」と、情報が錯綜していると明かす。

引用:NEWSポストセブン

 

日本でも小室圭さんの合格は「ほぼ確実」と言われていただけに、落ちたことによってショックは相当な大きな物でしょう?!

ショックだけでなく、前述のように、司法事務所・法律事務所には採用はされれるものの、年収は600万円と少なくなり、物価の高いニューヨークでは、生活に大きな影響を与える可能性があります!

物価の高いニューヨークで生活するためには、小室さんの年収が2000万円を超えることが大前提・・・。

人生そのものが崩壊するかもしれません?!

眞子さんのメトロポリタン美術館の年収が1500万円程度と見込まれています。一方で、小室圭の年収は600万円では、眞子さんの2分の1以下の年収となり、小室圭のプライドもズタズタになるかもしれません?!

眞子さんと小室圭のニューヨークでの新婚生活に暗雲となったとも言えるかもしれません?!

小室圭不合格で新たな1000万円の借金

小室圭は、NY司法試験不合格によって、新たな借金10000万円を背負ったことになります。その1000万円とは、奥野法律事務所から援助されていた小室圭のアメリカ留学3年間の生活費です。給与扱いでなく貸与として援助されていました。よって、返済の義務がありますが、今回の不合格で、法務助手の年収600万円では、返済が難しくなりました。

このままでは、母親小室佳代の金銭トラブルに加え、小室圭も借金を背負い、母子揃って金銭問題を抱えることになってしまいます。

「アメリカ留学の3年間、小室さんは毎月の生活費用を『奥野総合法律事務所』から援助されていました。物価の高いNY州、大学寮の費用も含めてその額は、3年間で計1000万円ほどだと言われています。

ただ、これは給与扱いではなく、あくまで“貸与”として援助していたお金なのです。事務所としても弁護士試験に合格する前提で貸与していた可能性が高い。事務所関係者は今回の不合格結果に唖然としていることでしょう……」(前出・宮内庁関係者)

引用:週刊女性PRIME

小室圭は次いつ司法試験を受けることができる?

落ちてもニューヨークの司法試験は年に2回行われており、

“来年の2月には再挑戦できる “そうです。

しかし、前述の繰り返しとなりますが、物価の高いニューヨークで、法律事務所・司法事務所のアシスタント法務助手で約600万円の年収では、苦しい生活を強いられる可能性が高いかもしれません?!

また、来年2月の司法試験も不合格となれば、小室圭は、事務所を解雇されてしまう可能性も十分出てきます。

小室圭にとって、絶対に合格しなければならない、来年2月の司法試験となります。

ただし、2月の司法試験は、問題のレベルは変わらないが、7月は卒業したばかりの優秀な学生が多く受験するため合格率は65%と高いそうです。一方で、2月は不合格だった学生が仕事と学業を両立させながら、4カ月弱という少ない時間で再チャレンジするため、結果として合格率45%と低くなるそうです。

スタジオ出演したニューヨーク州弁護士の資格も持つ弁護士の清原博さんは、仕事と勉強を両立が必要となることから「2回目以降は合格率が低くなる」と指摘。清原さんによると、7月の試験の合格率は65%前後で、2月は45%前後であり、「2月の方が受かりにくいと一般的にいえる」と説明した。

問題のレベルは変わらないが、7月は卒業したばかりの優秀な学生が多く受験するため合格率が高い。一方で、2月は不合格だった学生が仕事と学業を両立させながら、4カ月弱という少ない時間で再チャレンジするため、結果として合格率が低くなるのだという。

引用:中日スポーツ

 

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小室圭がNY司法試験不合格!ネットの反応

まとめ

今回は、小室圭がNY司法試験に落ちたことについて、合否結果発表の詳細や、試験に落ちたことによって今後生じる不都合(合格した場合と不合格で落ちたらの差)や次はいつNY司法試験を受けることができるかについて、調べお知らせしました。

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