小室佳代の働く洋菓子店はどこ?傷病手当不正受給!無断欠勤で労災請求に会社困惑!評判や時給は?

悪い噂の絶えない小室圭氏の母親の小室佳代さんですが、勤務先を長期に休んでいたときには傷病手当金の不正受給の疑惑、今度は洋菓子店を無断欠勤し労災請求し、勤務先の会社や社長が困惑しているというニュースが入ってきました。

勤務先を休んでいる間に働いていたという軽井沢飲食店経営者が、小室佳代さんが働いていたことを証言し認めたようです。

更に、傷病手当搾取や遺族年金搾取の疑いで詐欺罪での刑事告発も行われました。今後、小室佳代さんが、逮捕される可能性も出てきました。

今回は、小室佳代さんが働く洋菓子店がどこかについて、小室佳代さんの時給や評判について、傷病手当金の不正受給や無断欠勤で労災請求で会社困惑とトラブルの内容について、調べお知らせします。

画像引用:女性自身

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小室佳代が働く洋菓子店はどこ?

小室佳代さんが働く洋菓子店は、店の名前は、「マッターホーン」といいます。

場所は、東京都の目黒区学芸大というところになります。

場所は、東急東横線の学芸大駅西口から徒歩で5分くらいになります。

周囲は落ち着いた高級住宅地になります。

マッターホーンは、1952年創業の老舗のケーキ屋(洋菓子店)になります。

所在地: 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3丁目5−1 カワムラビル

地元ではお使い物などに使われることが多いようです。

画家の鈴木慎太郎さんが描いたイラストの包装紙がかわいいのです。

マッターホーンは、特にバームクーヘンが有名です。ほかのケーキや焼き菓子やリーフパイなどもおいしいです。また、喫茶スペースもあり、ケーキでお茶をすることもできます。

眞子さまも以前に店まで来たことがあったそうです。

小室佳代の時給や評判は?

小室佳代さんの洋菓子屋の時給はいくらか調べてみました。

元婚約者の話では、ケーキ屋・洋菓子店の月収は約12万円くらいだったそうです。

勤務時間はだいたい午前9時から午後5時まで週5日勤務されているようです。

パート勤務のままでしたら月収は現在もそれほど変わらないかもしれません。

因みに、マッターホーンの求人について、調べてみました。こちらの求人サイトによると、正社員の場合、21万円だそうです。

これだけメディアに報じられ、タクシーで通ってまでも働きたいということは、よほど働きやすい環境なのでしょう。

小室圭さんの母親の小室佳代さんは通勤にも気を使っているようですね。

小室佳代さんの自宅は横浜市の大倉山になります。

自宅から学芸大学までは、電車で20分くらいになります。

しかし、タクシーを使って最寄り駅ではない駅から乗車や下車をしているようです。

小室佳代さんの働きぶりもとてもよく仕事ができて評判が良かった、という情報もありますので、マッターホーンとしても辞めさせるのが難しいのかもしれまえん・・・。

マッターホンを2018年から長期休職していた小室佳代さんですが、2020年4月から再び働き始めたようです。

佳代さんは、4月から月に数回程度『マッターホーン』で裏方の仕事を始めています。

なんでも、彼女の代理人でもある上芝弁護士からお店に連絡があり、“経済的な理由で、佳代さんを再び雇ってほしい”ということで、お店も受け入れたんです。 (週刊女性)

裏方での仕事ということで、店頭で接客をしているわけではないようですね。

マッターホーンには店舗から徒歩数分のところに工場があるので、そこでバームクーヘンなどを作っているのでしょう。

小室佳代が傷病手当を不正受給!偽名で働いていた!

2018年春から「適応障害」の診断で長期休職に入った小室佳代さん・・・。

長期休職に入るにあたり2019年秋まで、『東京都洋菓子健康保険組合』の傷病手当金を受けて休職していました。

しかし、小室佳代さんは、傷病手当金の受給を受けながら、軽井沢の友人の元に身を寄せ、住み込みながら仕事に就いていました。しかも、偽名(お店の人からは、“あーちゃん”と呼ばれていた)で働いていたようです。偽名を使って働いていたという事実は、小室佳代さん自身に、やましい気持ちがあった可能性もありますね?!

傷病手当金の受給を受けながら別の所で働いていたことは、傷病手当金の不正受給に当たる可能性があります。

次から次へと、問題や不正が露見する小室佳代さんですね?!

行政や警察は、小室佳代さんを徹底的に調査する必要があるのではと思います。

「18年の春から19年の秋にかけてだったと思います。会社が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』の傷病手当金の給付を申請し、佳代さんは1年半にわたって休職中の支給を受けていました」

佳代さんは、組合が定める最長の支給期間、1年6カ月の“フル受給”で傷病手当を受け取ることに。だが、

「洋菓子店を休んで療養していたはずの期間、佳代さんは軽井沢の友人の元に身を寄せ、住み込みながら仕事に就いていました。佳代さんは、軽井沢で喫茶レストランを経営する女性と以前から親交があり、その店を手伝うことになったのです」(佳代さんの知人)

引用:デイリー新潮

「佳代さん、偽名を使っていたんですよ。「佳代さん、偽名を使っていたんですよ。お店の人からは、“あーちゃん”と呼ばれていて、バレたくないんだと思いました。それならホールに立たなければいいのに……。ただ、偽名を使っても佳代さんへの客からの視線は変わりませんでしたね」  その視線に気づいたのか、翌2019年には佳代さん本人が人前に出るのを避けたかったようで、厨房などバックヤードでの仕事に変えたという。 「軽井沢の店は冬に閉めることが多く、この店も同じでした。佳代さんは6月から10月頃にかけて、自宅から断続的に軽井沢に訪れていたようです。都内の洋菓子店で働いていた仕事内容ともあまり変わらないと思うんですけどね」(前出・佳代さんの知人) ていて、バレたくないんだと思いました。それならホールに立たなければいいのに……。ただ、偽名を使っても佳代さんへの客からの視線は変わりませんでしたね」

その視線に気づいたのか、翌2019年には佳代さん本人が人前に出るのを避けたかったようで、厨房などバックヤードでの仕事に変えたという。

「軽井沢の店は冬に閉めることが多く、この店も同じでした。佳代さんは6月から10月頃にかけて、自宅から断続的に軽井沢に訪れていたようです。都内の洋菓子店で働いていた仕事内容ともあまり変わらないと思うんですけどね」(前出・佳代さんの知人)

引用:NEWSポストセブン

小室佳代の傷病手当不正受給が軽井沢飲食店経営者の新証言で裏付け!

小室佳代さんが傷病手当を受給している期間中に、働いていたという小室佳代さんの知人の軽井沢にある喫茶レストランの経営者の女性が、小室佳代さんが働いていたことを認めたようです。

ただし、給料は一切払ってないとのことです。

しかしながら、問題なのは、給与を受け取っていたかどうかでなく、無給でも傷病手当を受ける前と同じような仕事をしていた、できていたということに問題があります。

つまり、ほかでも同じような仕事ができるならば、傷病手当を受ける必要がなかった、受給資格がなかったということになります。
小室佳代さんは、働くことができて受給資格がないのに、働けない振りをして、傷病手当を不正受給していたことを証明する証言と考えられるのではないでしょうか?!

この飲食店経営者の証言は、小室佳代さんの傷病手当の不正受給を裏付けることになるのではないかと思われます。

厚生労働省保険局によれば、

「ほかの場所で同じようなお仕事をされている場合は、そこで報酬を受け取っているかいないかに関係なく、その事実をもって医療保険者(※加入している団体)が支給の可否を再検討することはあります」

引用:女性セブン

小室佳代、いよいよ逮捕へか??詐欺罪で刑事告発される!

2021年10月6日、小室佳代さんを、ジャーナリストが、東京地検特捜部に遺族年金と傷病手当の2つの不正受給による詐欺罪で刑事告発したようです。

今現在(2021年10月末)は、証拠不十分で、「返戻」という措置が取られているようですが、そのジャーナリストは神奈川県警と連絡を取りながら書庫資料を更に集めているとのことで、更なる証拠資料が集まれば、小室佳代さんが詐欺罪で逮捕される日がやってくるかもしれません。

「ジャーナリストが10月6日、佳代さんのことを東京地検特捜部に詐欺罪で刑事告発したのです。『返戻』という措置が取られ、いったん神奈川県警への相談がうながされている現状です。神奈川県警と連絡を取り合いながら証拠資料をさらに集めているそうです」(全国紙記者)

詐欺罪で刑事告発されたのには、2つの「不正受給」の疑惑がかかわっている。1つは佳代さんの夫が、2002年3月に亡くなってから受給していた遺族年金についてだ。この年金は、残された方が再婚したり事実婚となった場合、権利を放棄しなければいけない。しかし、佳代さんは夫の死後しばらくして、自宅マンションで彫金師の男性と同棲して事実婚関係になったにもかかわらず、受給を続けていたとされる。それが詐取にあたる可能性があると指摘されているのだ。

その件について小室さんは会見で配付した文書の中で「そのような事実はありません」と否定したが、何がどう事実でないのかはわからないままである。

引用:NEWSポストセブン

 

小室佳代が無断欠勤で労災請求で会社困惑!

小室佳代さんは現在、ご紹介した通り、東急東横線沿線にある老舗洋菓子店「マッターホーン」で勤務しています。

小室佳代さんは6月22日発売の「週刊文春WOMAN」のインタビューで、勤務先について〈職場の人間関係はとても良い〉と発言していました。

しかし、同店の関係者によると、

「佳代さんは現在、自身が主張する“労災”をめぐって店と大揉めしています」

と明かしています。

小室佳代さんは、会社・お店と揉めているだけでなく、現在は、無断欠勤をした上で、労災を請求しているようです。

引用:デイリー新潮

「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」(同)

実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあったという。

「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」(同)

「懲戒解雇ですって?」
店側は6月いっぱいの休職を認めたというが、

「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」(同)

引用:デイリー新潮

小室佳代さんの行動は、怪我自身も、脚にギブスをしていても普通に歩いている様子から、偽装の可能性もありそうです。あまりにも怪しすぎますね!

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小室佳代の無断欠勤で労災請求へのネットの反応

まとめ

今回は、小室佳代さんが働く洋菓子店がどこかについて、小室佳代さんの時給や評判について、傷病手当金の不正受給や無断欠勤で労災請求で会社困惑とトラブルの内容について、調べお知らせしました。

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