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【2020年版】今でもできるWindows10への無償アップグレード

お使いのパソコンがWindows7やWindows8、Windows8.1という方は、Windows 10への無償アップグレードをオススメします。ゴールデンウィーク等の時間があるときに作業を行うことをオススメし、ステイホームの今年のゴールデンウィークが絶好のチャンス!

Windows 10は、2015年の登場から既に数年が経ち、Windows 10が遂に「最も利用されているWindows」となりました。そんな中、同じくらいのシェアを未だに保っているのは、発売開始から10年が経とうとしているWindows 7です。

しかし、Windows 7のMicrosoftによるサポート終了も2020年1月14日(日本時間で1月15日朝)で迎えました。そして、Windows8.1についても、2023年1月10日にはサポート終了を迎えます。

今後、Windows7はマイクロソフトからのサポートが受けられないだけでなく、Windows7で動かないソフトが出てくることでしょう。

そうなってくると、Windows 10 に移行しなければならなくなる訳ですが、無償アップグレードキャンペーンは2017年いっぱいで完全に終了(Windows Update経由でのWindows 10への無償アップグレードキャンペーンは2016年7月28日で終了、障碍者向け支援技術製品使用者を対象として無償アップグレードも2017年12月31日に終了)しました。ただ、今(2020年5月現在)でも、実はWindows 7やWindows 8.1(Windows 8の場合は、8.1への無償アップグレードが必須)からの無償アップグレードは可能です。

ゴールデンウィーク等の長期休みは、在宅勤務・テレワークで使う機会が増えたPCを見直す・メンテナンスの絶好の機会かと思います。

 

Windows10へのアップグレードのためのパソコン要件

あるいはWindows8.1からWindows10にアップグレードするためには、対象のパソコンが以下の要件を満足することが必要です。

  • プロセッサ(CPU): 1 ギガヘルツ(GHz)以上
  • メモリ:
    – 32 ビット版では 1 GB
    – 64 ビット版では 2 GB
  • ハード ディスクの空き領域:
    – 32 ビット版 OS では 16 GB
    – 64 ビット版 OS では 20 GB
  • グラフィックス カード: DirectX 9 以上
  • ディスプレイ: 800×600以上
  • Windows7の場合、バージョンがService Pack 1(SP1)であること
    (Service Pack 1(SP1)ではない場合はService Pack 1(SP1)への更新が必要)
  • Windows8/8.1の場合、バージョンが8.1であること
    (8.1ではない場合は8.1への更新が必要)

これらの要件を満足しているかどうかについては、「コントロールパネル」「システム」をクリックして出てくる仕様にて確認してください。

尚、Windows7あるいはWindows8.1が正常に稼働しているパソコンであれば、ほとんどの場合上記要件を満足していると思われます。

また、これら以外の要件として、Windows7あるいはWindows8/8.1がマイクロソフトにより正式認証されていることが必要です。

Windows10へのアップグレード方法

無料でWindows10へアップグレードを行うには、マイクロソフトのページから、”MediaCreationTool.exe”というファイルをダウンロードして実行します。大型アップデート以降のインストール用プログラムには、”MediaCreationTool1803.exe”、”MediaCreationTool1909.exe”等のようにバージョン名が末尾に付与されています。2020年5月現在の最新版は、”MediaCreationTool1909.exe”となります。)

  1. 「Windows10 のダウンロードページ」を開く。
    こちらをクリックして、Microsoftの「Windows10ダウンロードページ」を開く。
  2. 下の方にある「ツールを今すぐダウンロード」をクリック。
  3. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして開く。
  4. 「準備ができるまで少しお待ちください」と表示、完了したら「次へ」をクリック。
    尚、これ以降参考として表示している画面は「青地」となっているが、機種によっては「白地」の場合もある。
  5. ライセンス条項を読んで、「同意する」をクリック。
  6. 表示され画面に従いインストールを進める。

 

Windows10へのアップグレードに失敗した場合

Windows 10へのアップグレードに失敗した場合、焦らず失敗した時のエラーコードやアップグレードが止まったときの進行状況の%を控えて、インターネットで調べてみましょう。失敗した場合にも備えて、時間に余裕があるときの作業をオススメします。筆者も、Windows 8.1から、Windows 10へのアップグレードに、3種類の失敗に遭遇してしまいました。私が経験した以外にも、失敗例は多数あるようなので、当ページでの紹介は省略します。繰り返しになりますが、アップグレードに失敗して重要なのは、その時に表示されるエラーコードや進行状況の%となるので、必ずメモして、それを基に調べれば必ず解決方法が見つけれるので、焦らず対処しましょう。

Windows10へアップグレード後に多いトラブル

Windows 10へアップグレード後に、多いトラブルとして、キーボードが正しく認識されていない問題が発生する場合が多いです。自分の入力したい文字が入力できずに、変な文字が入力されてしまうというトラブルで、例えば、「 @ 」を入力したいのに「 [ 」が入力されてしまいます。このトラブルの原因は、日本で買ったパソコンならば、キーボードが、日本語キーボード(106/109キー)と認識されるべきが、日本語キーボード(106/109キー)以外の英語キーボード(101キー)等で認識されてしまっているのが原因です。この問題を解決するために、キーボードを正しいキーボードの日本語キーボード(106/109キー)に変更する必要があります。

キーボードを正しいキーボードに変更する手順は以下の通り

  1. Windows10のスタート>設定を選ぶ
  2. 設定>時刻と言語>地域と言語を選ぶ
  3. 日本語(Windowsの表示言語)を選択する
  4. オプションを選ぶ
  5. ハードウェアキーボードレイアウトからレイアウトを変更を選ぶ
  6. 日本語キーボード(106/109キー)を選び確定する

これで、日本語キーボードとして正しく認識され、自分の入力したい文字が正しく入力できるようになります。

 

 

 

 

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