私が女優になる日

「私が女優になる日_」肱岡加那美vs.赤穂華の演技バトル結果は?ネタバレ注意!

「私が女優になる日_」の本放送が始まりましたね!

第3回審査は、肱岡加那美さんvs.赤穂華さんの演技バトルでした。

審査は、根本宗子さん、土井裕泰氏、石井康晴氏の3人によって行われました。

当記事では、肱岡加那美さんvs.赤穂華さんの演技バトルの内容や審査結果やネットの声について、まとめお知らせします。

 

当記事最後には、「私が女優になる日_まとめページ」にジャンプできるボタンがあります。もっと「私が女優になる日_」について、知りたい方や楽しみたい方は、是非、別記事の読んで頂ければと思います。

配役・設定

初回脚本担当はNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」やテレビ朝日「にじいろカルテ」「姉ちゃんの恋人」など人気ドラマを手掛ける人気脚本家・岡田惠和さん書き下ろしの脚本。

配役:さやか(肱岡加那美さん)、ひかり(赤穂華さん)

設定:
同性の友達に想いを寄せる繊細な恋愛ストーリー

ひかりは好きな人に告白して成功。晴れて付き合うことに・・・。

祝福するさやかはどこか複雑そう・・・。

さやかはひそかにひかりに想いを寄せていた。行違う互いの気持ち。

ひかり「好きな人に好きになってもらうなんて奇跡だね。」

さやか「私にはそんな奇跡は絶対に起きない!」

そんなさやかにひかりは「あきらめるなよ。わかんないじゃん」と声を掛けるが・・・。

ひかり「もしかして好きなのって私?」

さやか「そうだよ。気づけよ!」

ひかり「本気かと思ったじゃん!!今綺麗で惚れそうだったよ!」
というひかりに惚れればいいのにと切なそうな表情のさやか・・・。

絶妙な2人の掛け合いが注目でした。

審査結果

審査結果

肱岡加那美:0

赤穂華:3

審査員の声

土井氏「これはかなり悩みました。何回かやって2人ともどんどん良くなっていくんじゃないかと思った。本当にちょっとした違いだった。」

根本さん「肱岡さんは、すごく考えておられたのだと思います。一方で赤穂さんが、どこまでプランを持ってきたのかがわからないのが魅力でした。」

石井氏「本当に、この2人は甲乙付けたがたくて、本当に悩みました。赤穂さんの方が、ひかりというキャラクターについて考えていることがプラス評価になりました。」

対決者の声

肱岡加那美さん:同姓を好きになるという人の気持ちに寄り添いたくて、ネットで、そういう人の気持ちを調べて練習を続けてきました。
今、評価をもらったんですけど、すぐ泣いちゃうんですけど・・・。でも本当にすごく上手だったし。次こそは勝ちたいなと思います。

赤穂華さん:緊張しすぎて台詞を飛ばしそうになってしまったけど、でも何とか空気に飲まれずに終わることができました。

ネットの反応

 

まとめ

審査結果では、肱岡加那美さんが0票、赤穂華さん3票と結果となりました。

どの審査員の方も肱岡加那美さんと赤穂華さんを選ぶのに、とても悩んだと言っておられましたね!

今後の2人の成長が楽しみですね!

 

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「私が女優になる日_」まとめ

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