「私が女優になる日_」の本放送が始まりましたね!
第5回審査は、高橋七海さんvs.三浦涼菜さんの演技バトルのはずでした。
審査は、根本宗子さん、土井裕泰氏、石井康晴氏の3人によって行われました。
当記事では、高橋七海さんvs.三浦涼菜さんの演技バトルの内容や審査結果やネットの声について、まとめお知らせします。
当記事最後には、「私が女優になる日_まとめページ」にジャンプできるボタンがあります。もっと「私が女優になる日_」について、知りたい方や楽しみたい方は、是非、別記事の読んで頂ければと思います。
配役・設定
初回脚本担当はNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」やテレビ朝日「にじいろカルテ」「姉ちゃんの恋人」など人気ドラマを手掛ける人気脚本家・岡田惠和さん書き下ろしの脚本。
三浦涼菜さんが代役の理由は?
第5回審査は、高橋七海さんvs.三浦涼菜さんの演技バトルのはずでしたが、
三浦涼菜さんが新型コロナウイルスの濃厚接触者という認定を受けてしまったため、
高橋七海さんは代役の女優さん相手に演技バトルをすることになりました。
配役・設定・見どころは?
配役:マユ(高橋七海さん)、ミサト(三浦涼菜さんの代役)
設定:
資格試験合格でタイの本音が・・・
(見どころ:同じ資格を受験し互いに合格したが、互いの本音が見えてしまい不穏な空気)
同じ資格を受験し互いに合格したが、話の途中から互いの本音が見えてしまい不穏な空気に、果たして二人の仲はどうなるのか?
マユ「あれ?、受かったあ?」
ミサト&マユ「やったね!」
マユ「ミサトに出来るんだから、私に出来ないわけがないと思って頑張ったから・・・。それが原動力!」
ミサト「はあ、へ~、そう思ってたわけかあ?!」
マユ「うん!普通、そう思うでしょ?!」
ミサト「あっそう!じゃあ、私もマユにありがとうだわ!」
マユ「何かした?私?いいこと?!」
ミサト「何もしてもらっていません!」
マユ「何も?」
ミサト「マユが受かって、自分が出来ないことだけが、我慢できなかったから!プライド的に!だから必死で頑張ったし私!」
ミサト「納得できないじゃん!マユだけ合格するなんて!」
マユ「そう?」
ミサト「そうだよ!今までずっとそう思っていたよ!」
ミサト「何でも、もうマユに負けるわけにいかない人生!」
マユ「私も!ミサトに負けるわけにはいかないだろう人生!ずっと!ずっと!」
ミサト「まじで?!」
マユ「そっちこそ、まじで?!」
ミサト「そうだけど!」
マユ「私もそうだけど!」
審査結果
審査結果
高橋七海:3
三浦涼菜さんの代役:0
審査員の声
土井氏「とっても良かったと思います。今日の出演者の中で一番自然な言葉に聞こえた。」
根本さん「代役の女優に引っ張られることなく、高橋さんの表情と台詞のニュアンスが若干ずれているところがあり、そこが馴染むようになると、より素敵になる。」
対決者の声
高橋七海さん:最初ここへ来たときは、ドキドキだったけど楽しかったです。表情が少し難しかったです。
ネットの反応
高橋七海さんvs.三浦涼菜さんの代役の演技バトルの詳細については、Paraviのディレクターズカット完全版のみでの配信だったので、
現時点で、Twitter等ネット上では反応を見つけることが出来ませんでした。
今後、新たな情報を見つけ次第、追記・更新します。
まとめ
審査結果では、高橋七海さんが代役の女優さんに勝ち3票獲得という結果となりました。
審査員の方も出高橋七海さんを褒めておられましたね!
今回は、参加できなかった三浦涼菜さんも、次回では、バトルが見られることを楽しみにしています。
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