私が女優になる日

私が女優になる日第5回演技バトルの内容や結果は?ネタバレ!

「私が女優になる日_」の第5回演技バトルが、TBSで6月12日(土)深夜の放送から始まりましたね。

今回は、「私が女優になる日_」の第5回演技バトルは今までゲスト審査員だった根本宗子さんによって脚本の書き下ろしで「10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろし、配役も根本宗子が指定」(TBSで2021年6月12日(土)、2021年6月19日(土)、2021年6月26日(土)放送)の内容や結果について、お知らせします。

第5回演技バトルは、3回に分けて放送されるようです。

 

当記事最後には、「私が女優になる日_まとめページ」にジャンプできるボタンがあります。もっと「私が女優になる日_」について、知りたい方や楽しみたい方は、是非、別記事の読んで頂ければと思います。

合わせて読みたい

TBSの女優発掘・育成プロジェクトの「私が女優になる日_」の3次審査を合格した者で、プロジェクトメンバーとなった人が発表されました。「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバーとなった中に、審査員秋元康氏がプロデュースしたNGT48[…]

あわせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。その10名の内の1人が赤穂華(あこうはな)さんです。赤穂花さんは、広瀬すずの雰囲気や福田沙紀さんに似ているとい[…]

合わせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。その10名の内の1人が渋谷風花(しぶたにふうか)さんで、年齢は18歳で、高校生3年生でしょうか?どこの高校か気になりま[…]

合わせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。その10名の内で最年少で13歳で合格した出口真帆(でぐちまほ)さんです。今回は、「私が女優になる日_」のプロジ[…]

合わせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。その10名の内の1人が肱岡加那美(ひじおかかなみ)さんです。今回は、「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバ[…]

合わせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。今回は、「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバーになった宮城県の高橋七海(たかはしななみ)さんについて、通う高校や[…]

合わせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。その10名の内の1人が岡田里穗(おかだりほ)さんです。今回は、「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバーとな[…]

合わせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。その10名の内の1人が飯沼愛(いいぬまあい)さんです。年齢的に高校2年生で4月から高校3年生の飯沼愛さん、どこ[…]

合わせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。その10名の内の1人が武山瑠香(たけやまるか)さんです。年齢は14歳と言うことで、中学生ですね!どこの中学高へ通ってい[…]

合わせて読みたい

2021年4月17日からTBS系で放送が始まる「私が女優になる日_」のプロジェクトメンバー10名が発表されました。その10名の内の1人が三浦涼菜(みうらすずな)さんです。三浦涼菜さんは、福岡在住の17歳と言うことで、高校生、どこの高[…]

目次

私が女優になる日の第5回演技バトルの内容は?

「私が女優になる日_」の第5回演技バトルのテーマ設定は「10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろし」です。

脚本は、根本宗子さんによって、10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろされました。

根本宗子さんによって、「お母さんは友達じゃない。」「もりももこさんですよね?」「ゆみこの選択」「母、万引きをする。」「わたしをモチベーションにしないで欲しい。」の5本の脚本が書き下ろされました。

脚本:劇作家・根本宗子

審査員:バカリズム(ゲスト審査員)、根本宗子(ゲスト審査員)、石井康晴(花より男子シリーズ監督)

共演:川面千晶、もりももこ

設定:10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろし、配役も根本宗子が指定

私が女優になる日6月12日「お母さんは友達じゃない。」肱岡加那美vs高倉萌香の結果は?

私が女優になる日6月12日「お母さんは友達じゃない。」肱岡加那美vs高倉萌香の内容は?

TBSで2021年6月12日(土)放送の1番目は肱岡加那美さんvs高倉萌香さんのお題は「お母さんは友達じゃない。」でした。

脚本:劇作家・根本宗子

審査員:根本宗子(ゲスト審査員)、バカリズム(ゲスト審査員)、石井康晴(花より男子シリーズ監督)

共演:川面千晶

設定:10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろし、配役も根本宗子が指定

お題:お母さんは友達じゃない。

審査ポイント:

私が女優になる日6月12日「お母さんは友達じゃない」肱岡加那美vs高倉萌香の結果は?

結果は、肱岡加那美さんvs高倉萌香さんは、1対2で、肘岡加那美さん1ポイント、高倉萌香さんがさんが2ポイント獲得しました。

審査員の評価はこちら

高倉さんの方がよりやりたい事をやったということが伝わってきた。
若干高倉さんの方が色々試していると感じがした。

高倉さんは、後半、ライブ感というかアドリブライクになっていく、
あれが出来るようになっているのはかなり上達してると言う気がした。
それをもっと伸ばしていくと良い。

肱岡さんがここまでプランを捨ててきたのを初めて見た。
肩の力が抜けてたことも肱岡さんが出来ていた。

肱岡加那美さん「特に今回1番成長を感じて欲しかった方が根本さんだったので、今日褒めて頂いた部分を続けていきながら、何か自分の見せ所を作りたいと思いました。」

 

私が女優になる日6月12日「お母さんは友達じゃない」肱岡加那美vs高倉萌香の視聴者の評価は?

私が女優になる日6月12日「もりももこさんですよね?」高橋七海vs岡田里穗の結果は?

私が女優になる日6月12日「もりももこさんですよね?」高橋七海vs岡田里穗の内容は?

TBSで2021年6月12日(土)放送の2番目は肱岡加那美さんvs岡田里穗さんのお題は「もりももこさんですよね?」でした。

脚本:劇作家・根本宗子

審査員:根本宗子(ゲスト審査員)、バカリズム(ゲスト審査員)、石井康晴(花より男子シリーズ監督)

共演:もりももこ

設定:10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろし、配役も根本宗子が指定

お題:もりももこさんですよね?

審査ポイント:高橋七海と岡田里穗は10人の中でいつも可愛らしいなって印象を受けていた2人に当てて書いてみたのでどういう風にリアクションするのか楽しみ

私が女優になる日6月12日「もりももこさんですよね?」高橋七海vs岡田里穗の結果は?

結果は、高橋七海さんvs岡田里穗さんは、1対2で、高橋七海さん1ポイント、岡田里穗さんが2ポイント獲得しました。

審査員の評価はこちら

もりももこさんの異常性がより引き立ったのが高橋さんで、リアクションがちょっと抑えめだった事もあって、受けの演技として成立していた。

岡田さんの方は、リアクションを見る時間だった。

ただし、高橋さんは、もりももこさんをもりもこさんって書いたので、それでちょっと減点対象。

私が女優になる日6月12日「もりももこさんですよね?」高橋七海vs岡田里穗の視聴者の評価は?

私が女優になる日6月19日「ゆみこの選択」飯沼愛vs赤穂華の結果は?

私が女優になる日6月19日「ゆみこの選択」飯沼愛vs赤穂華の内容は?

脚本:劇作家・根本宗子

審査員:根本宗子(ゲスト審査員)、バカリズム(ゲスト審査員)、石井康晴(花より男子シリーズ監督)

共演:川面千晶

設定:10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろし、配役も根本宗子が指定

お題:ゆみこの選択

審査ポイント:受けの芝居を短い台詞でどういうリアクションをするか?

私が女優になる日6月19日「ゆみこの選択」飯沼愛vs赤穂華の結果は?

結果は、飯沼愛さんvs赤穂華さんは、1対2で、飯沼愛さん1ポイント、赤穂華さんが2ポイント獲得しました。

審査員の評価はこちら

飯沼さんもよく出来ているが、
赤穂さんの方が生々しかった。リアルで痛々しかった。

今回は、赤穂花さんの伸び代が感じられる演技だったと思います。
飯沼愛さんの単独3票獲得が、1人高得点をとり続けてけ手きた結果が崩れた結果となりましたね!

私が女優になる日6月19日「ゆみこの選択」飯沼愛vs赤穂華の視聴者の反応は?

私が女優になる日6月19日「母、万引きをする。」武山瑠香vs渋谷楓花の結果は?

私が女優になる日6月19日「母、万引きをする。」武山瑠香vs渋谷楓花の内容は?

脚本:劇作家・根本宗子

審査員:根本宗子(ゲスト審査員)、バカリズム(ゲスト審査員)、石井康晴(花より男子シリーズ監督)

共演:もりももこ

設定:10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろし、配役も根本宗子が指定

お題:母、万引きをする。

審査ポイント:怒っていることは重たいけれど、どれだけコミカルに演じられるのか?

私が女優になる日6月19日「母、万引きをする。」武山瑠香vs渋谷楓花の結果は?

結果は、武山瑠香さんvs渋谷楓花さんは、3対0で、武山瑠香さん3ポイント、渋谷楓花さんが0ポイント獲得しました。

審査員の評価はこちら

武山さんは受け芝居が出来るようになってきた。お母さんの眺めの台詞にしっかりとリアクションが出来ていた。

得点には繋がりませんでしたが、渋谷楓花さんの成長は感じられました。次回は、得点に繋がって欲しいと思います。

私が女優になる日6月19日「母、万引きをする。」武山瑠香vs渋谷楓花の視聴者の反応は?

私が女優になる日6月26日「わたしをモチベーションにしないで欲しい。」三浦涼菜vs出口真帆の結果は?

私が女優になる日6月26日「わたしをモチベーションにしないで欲しい。」三浦涼菜vs出口真帆の内容は?

共演役には、なんと現在トップの飯沼愛さんが抜擢されました。飯沼愛さんに、別の負担を掛けてみるのが目的だったようです。

脚本:劇作家・根本宗子

審査員:根本宗子(ゲスト審査員)、バカリズム(ゲスト審査員)、石井康晴(花より男子シリーズ監督)

共演:飯沼愛

設定:10人それぞれに合わせた脚本を書き下ろし、配役も根本宗子が指定

お題:わたしをモチベーションにしないで欲しい。

審査ポイント:どういうリアクションを相手から貰って、どういう芝居をするのか?

私が女優になる日6月26日「わたしをモチベーションにしないで欲しい。」三浦涼菜vs出口真帆の結果は?

結果は、三浦涼菜さんvs出口真帆さんは、2対1で、三浦涼菜さんさん3ポイント(1ポイント獲得で1.5ポイントずつ増える救済措置)、出口真帆さんさんが1ポイント獲得しました。

出口真帆さんは、悪気が無く空回りする地元の友達をストレートに演じていて、飯沼さんのバランスもすごく良くて、この2人はずっと仲良かったのだろうなと思ったけど、出口さんが空回りしているっていうのが伝わってきた。

三浦涼菜さんも非常にお上手だった。しかし、三浦さんは、悪気がないけどっていう風には見えなかった。この子なんか裏がある?と若干見えた。表情が演技に力が入りすぎていて、涙流したりとか、複雑な表情があった。この話自体が5話か6話で、それ見逃してる?なんかあったのかな?という感じになった。悪気が無いただの地元の友達に見えなかった。

今回はこの1話完結の3分の中で完結しなきゃいけない話で、そう考えると出口さんの方がストレートにやりたいことが伝わってきて良かった。

三浦さんが出てきたとき、痛々しいほどの緊張感が伝わってきた。しかし、芝居そのものはすごくナチュラルで、良いものを持っている。
セリフより表情が早く変化している、言われることが分かってる感じで、全てが初めて起きている事に、出来ると良かった。

三浦さんに入れた決めたは1点で、最後の方のセリフで「なんかこれもさっちゃんが求めてる言葉じゃ無かったかも・・ああ、」を「さっちゃんが求めてる言葉が全然言えない」と言い間違えた。この全然言えないって言い間違えると言う事は、さっちゃんが求めている言葉をとにかく出したいパニックに今なっているのに言えない気持ちから、そう間違えたと思って、そう間違えることは、かなりこの台本のやりたい意図が落とし込めているから出た間違い、間違えたらよいと言うことでないけど、そこまで読めてるって言うのが、こぼれ落ちてきたのがびっくりで入れた。後半の演技じゃ無く泣いちゃったと言ってたけど演出しきれない何かが舞台上で動く瞬間みたいなものを今日それが見られたのがすごく良かった。

飯沼さんは、やっぱすごい。今回頑張っても飯沼さんにはポイントは入らないけど、だけど見ている人はこの飯沼さんも見て色々と思うところがあると思う。

こっちの飯沼さんの方がよかった。

三浦涼菜、元気だけど空回りする事がある役だったので、なるべく緊張が伝わらないようにテンションを上げて頑張ろうと思った。
出口真帆、負けちゃったけど、バカリズムさんが入れてくれたので、いつかまた根本さんの脚本を演じることが出来れば、その時は根本さんにすごい褒められる様に頑張りたい。
飯沼愛、私が壊しちゃいけないなと思う気持ちでいっぱいで、審査に関わる事が本当に嬉しかったけど、相手役も相手役で、また別の緊張感があった。

私が女優になる日6月26日「わたしをモチベーションにしないで欲しい。」三浦涼菜vs出口真帆の視聴者の反応は?

私が女優になる日第5回演技バトル結果のポイント獲得状況

TBSで2021年6月12日(土)、2021年6月19日(土)、2021年6月26日(土)放送放送後の、「私が女優になる日_」第5回目の演技バトルの結果は以下の通りです。

1、飯沼愛 12ポイント(11+1)
1、武山瑠香 12ポイント(9+3)
3、赤穂華 9ポイント(7+2)
4、高倉萌香 7ポイント(5+2)
4、岡田里穗 7ポイント(5+2)
6、出口真帆 6ポイント(5+1)
7、高橋七海 5ポイント(4+1)
7、肱岡加那美 5ポイント(4+1)
9、三浦涼菜 4.5ポイント(1.5+3)(三浦涼菜さんは、過去3回の欠場のため、今後1.5ポイントという救済措置を実施)
10、渋谷風花 3ポイント(3+0)

 

肱岡加那美さんが、1ポイントしか獲得できなかったけれど、今回の演技は、一皮むけた感がありましたね?!今後の成長が楽しみですね!!本人も成長を自覚してるようで、今後の成長が楽しみです!!

渋谷楓花さんに成長感じられましたが、得点には至りませんでした。ピンチです!更なる大きな成長が必要と言うことですね!

武山瑠香さんが、1位の飯沼愛さんと並びましたね!今後の接戦が楽しみですね!

三浦涼菜さんにとって、スタジオでの初演技となりましたが、緊張感や表情が強ばっているが感じられましたね!その緊張感が、得点獲得に繋がったようですね!

三浦涼菜さんが追い上げ、渋谷楓花さんが、最下位になってしまいましたね!

 

今後、新しい情報が入り次第、追記・更新します。

まとめ

今回は、「私が女優になる日_」の第5回演技バトル(TBSで2021年6月12日(土)、2021年6月19日(土)、2021年6月26日(土)放送放送)の内容や結果について、お知らせしました。

「私が女優になる日_」について、もっと知りたい、楽しみたい方は、以下のまとめページもご覧下さい。

「私が女優になる日_」まとめ

広告